2008年03月02日

コーティング1回目



コーティングの一回目を行いました。
フレックスコートライトをエポキシシンナーで2倍程度に薄めたものを塗っていますが、スレッドの結束力を高めたり、最終コーティング時にスレッド内部からの気泡の発生を防ぐための下地処理の役目があるようです。
因みに、昨年初めて作った竿は、ティップセクションが原液のエポキシで2回塗りし、バットセクションは薄めたエポキシで下地処理してから原液を2回塗り(全部で3回塗り)しましたが、バットセクションのほうが綺麗に仕上がったように思います(あくまでも私レベルでのお話です )。

スレッドの色は、ブランクが明るく薄い色のためか、やや暗くなっただけで綺麗な赤を保ってくて、ほぼイメージ通りという感じです。

写真を撮った後に、エポキシを1.5倍程度に薄めたもので2回目のコーティングを行っています。
2008年02月27日

ガイドが付くと

080227.jpg

ガイドの取り付けが終わると直にでもラインを通してみたくなります。
本当の意味でのロッド・ビルディングを目指すなら、ガイドを仮付けして試し振りをし、自分の気に入った位置を見つけるべきなのでしょうね。

スレッドは赤を使いました。
今回は試し巻きをしていないので、どの程度トーンが落ちるのか分かりませんが、それがまた楽しみでもあります。
2008年02月24日

少し竿っぽくなった?

080224.jpg

グリップやリールシートを取り付けるとグット竿っぽくなり、思わずニヤニヤしてしまいます。
ただ、グリップが今一つ手に馴染まないのが残念。
やはり、ロッドビルディングと言うからには、自分の手に馴染むように自分で削らないとダメですね。次回の課題にします。
リールシートは、リングタイプのダウンロック。
最近はアップロックのロッドが主流になってきているようですが、個人的には4番以下のロッドはダウンロックの方が好きです。
ロッドを振ったときも、ダウンロックの方がバランスが良いような。といってもリールの位置が数センチ違うだけですので、自分勝手な思い込みというところでしょうか。
因みに、エンドキャップは写真を撮るのにはめ込んだだけで、ロッドドライヤーに取り付ける時に邪魔になりますので、まだ接着していません。
2008年02月23日

春に向けて



昨年の11月に購入したLamiglas 7'6" #4のブランク。
何もしないで部屋の片隅に立てかけてあったのですが、何となく繋いで、軽く上下に振ってみました。
冬に入ってからはファーストアクションの6番を振っていた事もあってか、購入したとき時よりも更にスローに感じるアクション。
(何て事を言っても、実はよく分かっていませんが)
そして、ジワッと胸が高鳴りだし、春が恋しくなって来ます。
「そろそろ組み立てようかな」
とりあえず、これからのアメマス用擬餌針はある程度巻いたし、暫くはバイスが無くても大丈夫という事にして、机の上を片付けました。
新緑の渓を思い浮かべながら「このブランクは、どんな風に私の事を楽しませてくれるのだろう」などと考えていると、更に胸が高鳴ってきます。

今回は、リールシートやグリップ(整形品)も自分で組み込むので、まずは、スパインの確認。
その方法は沢山の方々がHPなどで紹介していますので素人の私が説明する事もないでしょう。
Lamiglasのブランクにはスパインが向かい合わせに二つ。
迷う事無く、スパインに対して90°の線上にガイドを乗せることにします。

ゴールドやシルバーの飾り糸は使わず、アッサリとレトロな雰囲気に仕上げたいと思っているのですが、どうなることか。

最終的には、綺麗に出来なくても『自分だけの一本』と言うことで納得することは間違え無しです(笑)。



2007年11月04日

グラスロッド

071104ブランク
自由に動き回れる唯一の交通手段が自転車だった頃、グラスの投げ竿を自転車に括りつけて、友達と近くの防波堤に釣りに出かけていました。あの頃は、ロッドの素材になんて全く興味が無く、グラスと言う素材の事を知っていたかどうかについても、あれから約30年も経ってしまった今となっては何となくしか記憶に残っていません。
それなのに、何故か懐かしい『グラス』と言う響き。
そんな思いもあって注文したグラスのブランク。
今回は、グリップやリールシートも自分で接着してみる事にしました。

メーカー指定の番手は#4ですが、ショップの方に電話でお話を聞いたところ#3−4程度とのことでした。
山岳渓流でのんびりとしたリズムを刻み、小さな岩魚や山女魚とともに時を過ごせるようなロッドにしたいと思っています。

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