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2009年07月09日

泡の大きさ


小さな泡を従えた、静かな流れの筋。
その流れの筋から僅かに外れたところで、静かなライズ。
静かなライズは、静かな波紋と半球状の泡を残す。
静かなライズが作り出す半球状の泡は、ライズの主の大きさに比例するような気がします。
今日、巡り合えたのは中くらいの泡。

流れが緩い分、ティペットを細くできる。
「8X・・・ いや、ソフトの7Xにしておこう」

何を食べているのか分からない。
こんな時の私の定番はマイクロカディス。
「#20くらいでいいかな?」

流れにフライを乗せる。
「お、良い所に落ちたぞ!」

しかし、フライが届く一歩手前でライズ。
フライは波紋に揺られライズ地点へ。
「今は、出るな!」
と、願う。
慌てて出てくるとフッキング率が下がる。

フライは、波紋に揺られたままライズ地点を通過。

水面を乱さないように、ゆっくりとラインを手繰り寄せ、また、フライを流れに乗せる。
「お、今日は調子がいいぞ」
「また、良い所に落ちた」

「まだ出るな・・・ まだ出るな・・・」
「今だ、出ろ!」

フライが水面から消え、中くらいの泡と波紋が残る

半信半疑でゆっくりとロッドを立てると、嬉しさがこみ上げくる。

8寸ほどの山女魚
けれども、喜びは尺以上のひと時でした。

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