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2008年11月20日

鮭が上れない川

081117-1.jpg
晩秋から初春にかけて、私が時々アメマスを釣に出かける川。
3年ほど前からでしょうか、中流域での鮭の姿がめっきり少なくなりました。
以前は、息絶えた鮭を踏まないようにと気をつけながらウェーディングしていたのですが、ついに今年は、今のところ一度も目にていません。
鮭が上れなくなった訳は、多分、鮭の遡上時期に下流で設置されるウライ。
鮭の姿が激減した頃からウライ据付用の杭が新しくなっており、鮭の捕獲率が大幅に上がったのでしょう。
山や河川における鮭の重要性について、以前に何かの雑誌で見にした事があります。
「自然環境について見直されつつある昨今、山や川の命を育むといわれている鮭を、下流域で一網打尽にしてしまっていいのでしょうか。」
などというほど自然環境の事を考えている訳ではありませんが、一釣り人として感じる事があります。
それは「何となく、アメマスが各所に定位しなくなった気がする」っという事。
産卵を終えて体力を回復しようとしているアメマスにとって、鮭の存在は重要なはず。
そして、一釣り人にとっても。
鮭は重要な水産資源でもあり、これによって生計を立てている方もいます。
しかし、私は、漁師のように魚を獲る事で生計を立てている訳ではないので、アメマスが釣れなくても生活に困る訳ではありません。

ですが、子孫を絶やすまいと上流を目指す鮭と、将来の山や川のために。
そして、一釣り人のために。

一部の鮭でいいから、上流へ上らせてあげるべきではないでしょうか。

コメント


こんばんわ

なるほど。理路整然と筋道が通っていますね。真相はアメマスさんに聞いてみなければアレですが、僕はウーンっとうなってしまいました。納得納得です。

明日は久し振りにアメマスにお邪魔します。そちらは初めてです^^

頑張って珍妙な川虫を流しに行きます(笑)
いぬ太郎さん、こんばんは

明日からの3連休、もしかしてアメマス三昧でしょうか。
いいですね!

いぬ太郎さんの『珍妙な川虫』がアメマスの食欲をそそるよう、お祈りしています。

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