2008年11月15日

お前は意地っ張り


『アメマス』
「この鱒はなんとも意地っ張りな鱒だ」
と、私は思います。

この日最初の川。
この時季、チョットした特殊条件によりアメマスが屯しているプールへと向かいました。
既に数人のアメマス好きの方が竿を振っています。
その中に、この川でよくお会いするお馴染みさんの姿も。
晩秋から初春の時季だけこの川でお会いする方なのですが、私の事に気がついてくれたようで、土手で様子を見ている私に向かって対岸側から
「そこに居るでしょ!」
私:「何が?」っと間抜けな問いかけ
お馴染みさん:「アメマス、アメマス」
私:「え、ほんと???」
指差す辺りを見てみると、見えるだけで5尾以上のアメマスがボケ?っとしています。
私:「お?! 居るね?」
ところが、お馴染みさんの擬餌針はドンピシャリの所に入っていものの、アメマスは一向に口を使う気配は無し。
他の場所へ行って竿を振りましが、居るのか居ないのか反応無し。

次の川。
短い瀬から流れの角度が変わるとこで出来た反転流の織り成すチョットした淀み。
反転流から出来た砂地の深みに、またまた見えるだけで5尾のアメマスがボケーっとしています。
更に、流心と反転流の際にも数尾のアメマスの気配も。
そして、私一人。
思わず「ニヤ・・・」
しかし、私の擬餌針を銜えたのは一尾のみ。
ヘタクソなのは分かっているけど、
「あんた達、少し意地っ張り過ぎるんじゃないの!」

コメント


こにちわー

僕はいつもお祭り騒ぎの東の果てでやってるのでアレですが、向こうでも同じように、ミッシリ群れている雨鱒たちが全然ケバリに見向きもしないという状況にやられてしまうことが多々あります。

あ、スイマセン。多々と言うかいつもです(笑)

雨鱒の捕食スイッチって、どんな要素で入ったり切れたりするのでしょうかね。


それにしても見事なアメチャンですね!
いぬ太郎さん、こんばんは

私が出かける辺りでは、アメマスのサイトフィッシングに出くわす事はまれなのですが、正直言って見えない方がいいです。
今日は居なかったいう事で諦めがつきますかね(笑)。

今回のアメマスは鮭の後ろに付いていたので、鮭の産卵行為が捕食スイッチになったのかも知れませんね。

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