2012年07月30日

一皮剥けた流れ


この川に通い始めて、それなりの年月が経ちました。
雨の多かった年、少なかった年、大雨が降った年、雪代が長引いた年。
それなりに、色々なシーズンを過ごしてしきましたが、今シーズンは、一番大きく変わってしまった年。
沢山の土砂が流れ出たためか川の様子が各所で変わり、最も酷かったのは河床の石に蓄積した泥。
6月下旬~7月上旬は、河床が不健康そうな藻で覆われたうえに悪臭も伴い、釣りをする気にならない状態でした。
その後、釣りに出かけようと思っていた日に雨が降ったのを切っ掛けに、気持ちは川から山へ。
天候にも恵まれ、最高の山歩きで気持ちが満たされたところで、半月振りにいつもの流れに出かけてきました。
第一印象は、
「お、きれいになってる!」
河床の泥はある程度洗い流され、健全性を取り戻しつつあるようです。
釣りの方は、ドッキっとするようなサイズにはめぐり合わなかったものの、各所で新子山女魚の姿が。
新子は当然放流によるものでしょうが、「2~3シーズはダメかな」っと思っていた流れに、早くも復活の兆しを感じた一日でした。
2012年07月26日

北鎮岳-安足間岳-姿見駅(7月24日)

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昨夜は結局何時に寝付いたのでしょうか。
3時に起きるつもりが、カッコウの声で目を覚ますと既に4時で、団体さんは朝食を終えようとしていました。
釣りの時もそうですが、相変わらず行動がトロイ私。
朝食を済まし、コーヒーを二杯飲んで、テントを片付けて、「さて、出発」となった時間は6時30分。
管理人さんと少し話して、歩き始めたのは7時チョット前でした。
多分、黒岳石室最後の出発でしょう。
水や食料・アルコールを腹の中に収めてしまい、随分と軽くなったように感じるザックを背負って軽快に歩き始めました。
2012年07月25日

旭岳ー北海岳ー黒岳(7月23日)

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念願だった縦走・山泊まり。
その第一歩を踏み出す日が、とうとうやってきました。
コースは、大雪山周遊コースといった感じで
一日目:姿見駅→旭岳→北海岳→黒岳石室(泊)
二日目:黒岳石室→北鎮岳→安足間岳→姿見駅
の一泊二日。
同じ道は通らずに出発地点へ戻って来ることが出来る、縦走初心者には丁度良いコースだと思います。
以前、旭岳を歩きに来たときは、強風でロープウェイが運休していたため姿見まで歩いて行ったものの、ガスと強風の中を旭岳山頂まで行くことに意味を感じず引き返しましが、今回はクッキリ見えます。
逸る気持ちをグット抑えて、ゆっくりと一歩踏み出しました。
2012年07月21日

羊蹄山(7月19日)


今シーズンの私的夏山テーマは『山で寝る』。
このテーマを果たすべく、先日、ボーナス小遣いを握り締めてモンベル・秀岳荘と回り、縦走装備一式そろえました。
一式そろったところで、「おいおい、これ全部担いで歩けるのか・・・」なんて不安が。
初めての山泊まりコースは、一人ぼっちで不安な思いをしなくて済みそうな、姿見から歩いて黒岳石室周辺でのテント一泊を交えた一周コースを考えていたのですが、未体験の重さを担いで一日10kmの山歩きは無謀?。
そんな訳で、一泊+アルファを詰め込んで羊蹄山の真狩コースを歩いてきました。
かかった時間は、以前に同じコースを歩いた時の1.3倍弱。
GPSのデータを見ると時速2kmほどの歩行速度で、外輪山一周を含めた歩行距離は約16km。
今回予定してる一日10kmのコースだと、休憩ぬきで5時間程度なので余裕を持った山歩きかな。

とりあえず、何とか歩ききる事が出来て一安心でしたが、登りよりも、下りの時にジワジワと食い込んでくるショルダーが辛かったです。帰りの寄った真狩温泉で鏡を見ると、左肩はチョット赤い位なのに右肩が真っ赤。
パッキング方法も考え直さなくっちゃダメかな。
後は、筋肉痛の早期回復を願うばかりです(笑)。
2012年07月04日

ワンサイズアップ

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今年も早7月となりました。
私の住む辺りの山女魚のHiシーズンは6~8月の三ヶ月位といったところでしょうか。
毎年の事ではありますが、今シーズンもアットいう間に山女魚が色付き、アットいう間に終わってしまいそうです。

本流域での山女魚探し。
的外れにヘタッピが合い混じり、そう簡単には良型に巡り合うことが出来ませんが、何とかワンサイズアップしました。

7月3日はチョット蒸すような曇りで、私的釣り日和。
沢山釣れた訳ではありませんが、釣れた鱒の全てがライズしたというところが嬉しかった一日でした。
2012年07月01日

嬉しい外道

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先日の山歩きで筋肉痛となった脚を引きずるようににて、6月最後の釣りに出かけて来ました。
6月の最終週は晴れ続きで鱒達も少々ダレ気味???
それよりも、いつもの流れが可也ダレていました。
まとまった雨が無かったためか、石には泥が付着し、緑の藻のような物が気持ち悪く揺らめいています。
そして匂いも・・・
少々ヤル気が失せつつあるなか、午後から駆けつけてくれた友達共に夕方立ち寄った太く重い流れのバブルラインで、良い感じのライズが!
友達が譲ってくれた、そのライズの主を運良く騙すことが出来、しばしの間、嬉しい外道とのやりとりを楽しむ事が出来ました。

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