2008年08月31日

藪こぎ注意(29日の出来事)


朝から釣りに出かけるつもりだった、その日。
屋根を叩く雨の音で、目覚ましが鳴る前に目が覚めました。
とりあえず布団から出て、気象庁の解析雨量・降水短時間予報を確認すると目的地も数時間後には雨の様子なので、また、布団へと逆戻り。
次に目が覚めたのはAM9:00で、外はやはり雨。
けれども何となく釣りを諦めきれずに、もう一度、天気を確認してみると目的地は思っていたほど雨が降っていない様子で、川の水位も変わっていません。
結局、何時もの川へと車を走らせました。
とりあえず上流域に車を止めて様子を見ると、辺りは湿度が高くむっとしたいい感じ。
チョット期待して流れに入りましたが、飛び交う虫も少なくライズも無く、時折7寸程度の山女魚や虹鱒が顔を出すのみ。
中流域まで各所を転々としましたが期待したドラマも無く、ある地点を境に支流の影響からか流れに濁りが入っており、「パスして来たポイントにでも戻ってみようか」と思ったのが夕暮れ時でした。
8月に入ってからは一度も来ていなかった場所で、以前あった踏み後は分からなくなっており、最近のものと思われる新しいふみ後がついています。
「ここから入るか」っと踏み後に沿って進むと、流れまでもう少しというところで踏み後が無くなっているではありませんか。
少し迷って、「すぐそこに流れも見えるし、突っ切るか」っと背丈以上の藪を一歩踏み出した瞬間、
左手に「ズキン」と激痛が走りました。
なに???っと分けも分からず立ち止ると、また左手に「ズキン」っとい激痛。
2回目の激痛で、姿は見なかったものの『蜂』と悟り慌てて向きを変えて今来た踏み後を走って戻りましたが、その間に右手首に「ズキン」と激痛が。
薮を抜けて一瞬立ち止ると、背後で「ブゥ?ン」と音が聞こえるではないですが。
車まで約20m走りましたが羽音は消えず、身体を伏せます。
羽音が遠ざかったので、ゆっくり身体を起こすと、伏せる時に脱げた帽子の周りを一匹の蜂が飛んでいます。
「帽子ごと踏みつけてやろう」と足を上げと、蜂はまた私の方へ。
一瞬、蜂の姿を見失い辺りを見回すと、今度は左腕の袖の中で「ブゥ?ン」。
無我夢中で左袖の羽音のするあたりを叩きまくると、ポッロと落ちてきました。
恐怖のあまり落ちてきた蜂を我武者羅に踏みつけ、我に返った頃には何の蜂だったのか識別不可能となっていましたが、多分、スズメ蜂の部類だったと思います。
6年程前にもスズメ蜂らしき蜂に刺されており、不安と戦いながら刺された箇所を指で摘まんで毒出しを行った後、幸いにして軽症だった右手でハンドルを握って地元の総合病院に着いたのが2時間後。
アナフィラキシーショックなるもの起こらず、左手をグローブの様に腫らしただけですみました。
ちなみに、アナフィラキシーショックは、刺され後30分以内起こるとか。

実は、お盆を過ぎてから違う場所でも何度が蜂の姿を確認しています。
それも、普段通る踏み後の腰の高さ位のところでウロウロしているのを。

明日から9月。
もう少し山女魚を探しに出かけたいけど、どうしようか。
蜂に刺されてから2日目。
既に左手の腫れもひき、『喉もと過ぎれば・・・』状態になっているのですが。
2008年08月26日

夏も終りか・・・


何となく残暑が厳しくないと感じる今年・・・ と言っても北海道的な感覚ですが。
訳も分からず、突然残暑がやって来たりするのでしょうか?
それとも、このまま秋がやって来るのでしょうか?
2008年08月17日

残り少ないシーズンは


7月の中旬頃から山女魚の事を思いつつ組み始めた竿が完成しました。
コーティングを終えてから約2週間、逸る気持ちをぐっと抑えてきましたが、そろそろラインを通しても大丈夫という程度まで硬化したようです。
アクションは、ヘタクソな私でも#3ラインの重さがグリップを通して手のひらに「グーーー」っと伝わってくる感じで、なかなかグット。
このシリーズに#3しかないのが残念です。#4や#5も有ると嬉しいのですが。
山女魚をフッキングした時の感じはどうかな?
早く味わってみたいですが、こちらはなかなか思い通りには行きませんね(笑)。


2008年08月17日

5年に一度の同窓会


先日、生まれ故郷の地で中学校の同窓会が行われました。
この同窓会は5年に一度と決めています。
私の卒業した中学校は1クラスが35人前後でA?Fクラスまで。
同窓会の出席者は会を重ねる毎に少なくなり、今回は一クラス分に満たない人数となってしまいましたが、人数が少なくなるとその分結束力が高まるようで、卒業する時には顔も名前も知らなかった者同士がまるで親友だったかの様に話をしたりしていました。
私は、真の親友(笑)との話が尽きる事無く、気がつくと東の空が薄っすら明るくなる時間。
中学校を卒業してから約30年。
お互いに歳をとり、会話の内容も当然のように親父じみてしまいますが、最後の店を出てから親友と歩いた、徐々に明るくなる静かな電車通りは、30年前にタイムスリップしてしまったかのように錯覚してしまいました。

2008年08月10日

折り返しを過ぎた山女魚シーズン


今年の山女魚釣りシーズンも折り返しを過ぎ、あと一ヶ月といったところでしょうか。
今シーズンは、6月以降の釣行の9割以上を一河川の山女魚釣りで楽しんでいます。

ほとんどが平日釣行の私ですが、ポッカリと空いた昨日の土曜。
歳とともに仕事の内容も変化しつつあり、「何時まで平日釣行の身分でいられるか分からないなぁ・・・」などと思いつつ、何時もの川へ出かけてみました。
状況のチョットした変化で誰かが釣りをした後でも山女魚のライズが始まったりするところが、この川の魅力的なところでもあるように思います。
私が、いいだけ『いじくって』『やらかして』『へたこいた』後でも、帰りにもう一度覗いてみると、山女魚達がライズしていました。
ウェーディングシューズの紐が切れてしまっていたので、勘弁してあげましたが(笑)

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