グラスロッド

自由に動き回れる唯一の交通手段が自転車だった頃、グラスの投げ竿を自転車に括りつけて、友達と近くの防波堤に釣りに出かけていました。あの頃は、ロッドの素材になんて全く興味が無く、グラスと言う素材の事を知っていたかどうかについても、あれから約30年も経ってしまった今となっては何となくしか記憶に残っていません。
それなのに、何故か懐かしい『グラス』と言う響き。
そんな思いもあって注文したグラスのブランク。
今回は、グリップやリールシートも自分で接着してみる事にしました。
メーカー指定の番手は#4ですが、ショップの方に電話でお話を聞いたところ#3−4程度とのことでした。
山岳渓流でのんびりとしたリズムを刻み、小さな岩魚や山女魚とともに時を過ごせるようなロッドにしたいと思っています。